POHRCは国際社会における暗黒舞踏とその創始者土方巽について議論の場を提供し、実践的なプロジェクトを企画します。  

POHRC 6: INTENSIVE WORKSHOPS & PERFORMANCES AKITA (NORTH JAPAN)

2015年、2017年に引き続き、今年も土方巽の故郷秋田県にて1週間の舞踏イベントを開催いたします。写真集『鎌鼬』の舞台となった秋田県羽後町にて4日間の舞踏ワークショップ、他にも秋田県横手市にて伝統的建造物の見学や小安峡温泉を楽しむバスツアーも企画されています。2014年にPOHRC講師として招聘した金沢舞踏館(山本萌&白榊ケイ)による3日間の合宿を通して土方舞踏を経験した後、最終日には発表会を予定しています。同日には「正面の衣裳」の上映及び主演の山本萌及び慶應義塾大学アート・センター土方巽アーカイヴの森下隆によるトークが行われ、土方巽の「舞踏譜の舞踏」をより深く学べる貴重な機会となるでしょう。

週末には鎌鼬美術館において「鎌鼬の里芸術祭」が開催。金沢舞踏館、上杉満代による舞踏公演に続き、神楽の仙道番楽、西馬音内盆踊り、さらにフリージャズグループ騒乱武士の演奏に加えて、ワークショップ参加者(希望者のみ)によるパフォーマンスも実施されます。また詩人吉増剛造、写真評論家飯沢耕太郎によるシンポジウムやトークショーにて、芸術の源としての東北、また鎌鼬の原風景について語られます。鎌鼬美術館では、常設展「鎌鼬」に加え、土方巽演出「肉体の叛乱」50年を記念した展示も予定されています。

Share this page

概要

今回のプロジェクトでは、山本萌率いる金沢舞踏館のワークショップを通じて、土方巽の「舞踏譜の舞踏」をより深く体験し、土方巽の創造の源を知る手がかりとします。加えて秋田の横手を中心に文化と温泉を楽しむバスツアー、講師の山本萌主演による土方巽演出、1976年「正面の衣裳」の全編上映・観賞が行われます。

お問合わせ

Enable JavaScript to view protected content.


主催・共催など

主催・共催など

主催:POHRC

共催:NPO法人鎌鼬の会

協力:慶應義塾大学アート・センター