POHRCは国際社会における暗黒舞踏とその創始者土方巽について議論の場を提供し、実践的なプロジェクトを企画します。  

現在に伝える土方巽の舞踏 2015

秋田の生んだ鬼才、土方巽の作り上げた舞踏メソッド「舞踏譜」システム。世界でも類のない独特かつ複雑な振付論を通して、土方が何を創り上げようとしていたのか、そして後世に何を残そうとしたのかという問いに迫ってゆきます。「土方巽に出会ったことのない若い世代が、土方の弟子を通じて『土方巽に出会う』」ことを目標に、土方巽に直接指導を受けた弟子たちによるデモンストレーションを依頼。また講師として招き、「土方巽に教わったことを若い世代に伝える」ためのワークショップを企画します。

2015年8月、土方最初の弟子、玉野黄市&弘子夫妻をアメリカより、土方の愛弟子、芦川羊子に学んだSU-ENをスウェーデンより、さらに土方の振付法「舞踏譜」を現代に伝える和栗由紀夫を東京より招聘し、土方巽の故郷秋田にて開催します。秋田の風土、精神をより深く体験するために、男鹿半島を会場として1週間の合宿を行なうこととなりました。庭園、展望も素晴らしい禅宗寺院「大龍寺」、さらに土方巽の生まれた昭和3年に建設された登録文化財「旧男鹿市立加茂青砂小学校」を舞台に、県内外から、そして海外から幅広く参加者を招きます。そして参加者間だけでなく、地元住民並びに秋田県民との交流を図る企画とします。

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概要

現在に伝える土方巽の舞踏 2015

期間:2015年8月20日(木)〜27日(木)8日間

会場:大龍寺・旧男鹿市立加茂青砂小学校

お問合わせ

butohWStokyo[at]gmail.com

マップ


主催・共催など

主催:土方巽記念秋田舞踏会

協力:男鹿市+  慶應義塾大学アート・センター土方巽アーカイヴ

助成:文化庁「アマチュア等の文化団体活動助成」

制作・運営:土方巽記念秋田舞踏会+POHRC